
キャディの仕事を通じて、
夢のトレーナーに近づいています
キャディ・ポーター
正社員
入社1年目
キャディ・ポーター
Oさん
インタビュー
スポーツに関わる職場で働きたかった

学生時代は体育大学で学んでいたので、できればスポーツに携われる仕事に就きたいと思っていました。そのころ、就活エージェントから紹介されたのが、東京グリーン富里カレドニアンでした。ゴルフをかじっていたので興味は湧きましたが、ゴルフ場を利用するクラスのお客さまに対して、自分が一流のおもてなしなどできるのだろうかというプレッシャーもありました。ところが説明会に参加してみると、立派なクラブハウスの美しさと雰囲気に惹かれ、ここで働きたいと思うようになっていました。
新人研修では、まずゴルフというスポーツについて学び、そこからゴルフ場についてや、カレドニアン・ゴルフクラブについて学ぶという流れで、ゴルフを知らなくても問題なく働けました。実際、同期入社のほとんどがゴルフ未経験でしたから。
新人研修では、まずゴルフというスポーツについて学び、そこからゴルフ場についてや、カレドニアン・ゴルフクラブについて学ぶという流れで、ゴルフを知らなくても問題なく働けました。実際、同期入社のほとんどがゴルフ未経験でしたから。
若い男性キャディが珍しいからチャンス

わたしの担当業務は、キャディとポーター。朝からキャディとして働き、最後の45分がポーターの仕事です。
ゴルフ場のキャディは一般的に女性が中心で、若い男性はお客さまから珍しいと声をかけてもらうことが多いです。お話ができれば、自然に距離感をつかむことができ、いいサービスもしやすくなるんです。このように、興味を持ってもらえるメリットを活かして常に明るく元気に働くことで、より声をかけてもらいやすいよう、意識しています。
ゴルフ場のキャディは一般的に女性が中心で、若い男性はお客さまから珍しいと声をかけてもらうことが多いです。お話ができれば、自然に距離感をつかむことができ、いいサービスもしやすくなるんです。このように、興味を持ってもらえるメリットを活かして常に明るく元気に働くことで、より声をかけてもらいやすいよう、意識しています。
スポーツトレーナーになる夢に近づく

業務終了後に、コースや練習場を無料で利用できるのは魅力的です。早番なら15時に業務が終わりますから、ハーフならコースにも出られます。仕事の上でもキャディとして、お客さまにコース攻略のアドバイスができるのでコースをまわることは大切です。プレイヤーの目線だからこそ発見できるものもありますから。
実は、学生時代の将来の夢はスポーツトレーナーでした。キャディの仕事は、お客さまにフォームチェックなどのアドバイスもできるので、ある意味、夢がかなっている状態です。こういう道もあるので興味のある方は、一緒に働きましょう。
実は、学生時代の将来の夢はスポーツトレーナーでした。キャディの仕事は、お客さまにフォームチェックなどのアドバイスもできるので、ある意味、夢がかなっている状態です。こういう道もあるので興味のある方は、一緒に働きましょう。